<目標>

  • "GITHUBの基本を理解する (4ポモドーロ)
  • Pull Request を行う (5ポモドーロ)
  • 他の人の日報を読む
  • タイムキープをすること
  • 日常作業も並行してこなすこと
  • *14ポモドーロ

どこまでいけるかわからないけれどいってみよう!

<結果/感想>

ちょっと今日は消化不良。 少し自信をなくす。

<課題>

<GITHUBの基本を理解する>

  • HTMLファイルを自分のgithub上のリポジトリにアップロードして、githubのhtmlファイルを指すURLを提出して確認してもらう。
  • main以外のremote branchを作れる。remoteブランチを示すgithubのURLを提出して確認してもらう。
  • pull --rebase、 stash、stash popをやってみる。Terminalのスクリーンショットを提出して確認してもらう。 rebaseはmainとブランチの差分がある状態で行なってください

<メモ>

Git-it

<リモートレポジトリの作成>

新しいフォルダを作って、Gitリポジトリとして使えるように初期化しよう。

  • フォルダがリポジトリとして使われる
  • リモートレポジトリはローカルのリポジトリ名と一致する名前をつけてください。'hello-world'になると思います。

Gitリポジトリのフォルダの中からリモートにアクセス

  • ターミナルに戻って、前の章でGitリポジトリとして初期化した'hello-world'フォルダの中から、GitHubサーバ上にあるリモートバージョンの場所をGitに知らせましょう。

  • 同じリポジトリが複数ある場合、それに名前をつける。メインのリモートサーバに送るリポジトリの名前は通常"ORIGIN"に設定。

レポジトリへの短縮ダイヤル"origin" ローカルPCに登録

$ git remote add origin <URLFROMGITHUB> ”<>”は不要 - origin=remoteの名前

  • これで、あなたの ローカル(local) リポジトリはいま 'origin' と名づけられたGitHubのサーバ上にあるリモート(remote) がどこにあるかを知っている状態になります。これはちょうど電話番号に名前をつけて短縮ダイヤルとして登録するようなものです。さて、これで設定できたので、何かをリモートに送りたいと思った時にはいつでも送れるようになりました。

git push git push origin master

  • 今回のケースでは、'master'という名前のブランチをGitHub上にある'origin'という名前のremoteに送ります。

ローカルへのcloneの時にはレポジトリから出る!

  • クローンすると新しいフォルダを作ってくれますので、改めてフォルダを作ってやる必要はありません。でも、くれぐれも別のGitリポジトリのフォルダの中にこのリポジトリをクローンしないように注意してください!
  • クローンされたレポジトリはすでに設定ずみ

Pull用にも remote add

  • ここではリモート> ローカルをupstreamと設定
  • $ git remote add upstream https://github.com/jlord/patchwork.git
  • リモート"Upstream"の登録完了 Upstream remote set up!

  • レポジトリごとにremoteが登録されている $ git remote -vでそのレポジトリのリモート登録リストが見られる。

taku-no-MacBook-Pro:hello-world takunaka$ git remote -v
origin  https://github.com/caminotak/hello_camino.git (fetch)
origin  https://github.com/caminotak/hello_camino.git (push)
origin2 https://github.com/caminotak/hello-world.git (fetch)
origin2 https://github.com/caminotak/hello-world.git (push)

ローカルの別のレポジトリ

taku-no-MacBook-Pro:~ takunaka$ git remote -v
upstream    https://github.com/jlord/patchwork.git (fetch)
upstream    https://github.com/jlord/patchwork.git (push)

git branch "名前" 新しいbranch作成

git add -A (ファイルを移動した時など) すべての変更をindex

git branch -M

  • ブランチの名前変更

git checkout -b

  • ブランチを作ってそこに移る

collabolator

  • setting > manage access から追加

git pull

pull request

  • コピーしたリポジトリをコミットしたものを元のレポジトリにpullして欲しい時のリクエス

origin/ブランチ名 はローカル追跡追跡ブランチのこと